ピンといえばポン。タッといえば狂気どすえ。

狂気に満ちた発振を伴う強烈なサウンドから、どっしりとした重厚な歪み、 小型チューブアンプで鳴らしたかのようなクリスピーなクランチサウンドまで演出できる、 まさに新感覚のファズペダルです。

弾き手の表現したいサウンドをより明瞭に反映するための多面的なコントロールを備えています。

アナログ回路のファズペダルにおける画期的な機能として、入力インピーダンスを切り替えできる「Buff Kill」スイッチを搭載。

エフェクターボード内での配置にも悩みません。

入力感度と低音のバランスを調整する「Biasコントロール」を搭載。

ギター、ベースのボリュームコントロールと組み合わせて使用することで、より多彩で実践的な音作りが可能です。

音の間隔、密度を調整することで、「音の表情」を操れる「Dutyコントロール」を搭載。

  FURIOUS MANは1960年台に産まれたFuzzエフェクターの持つ、当時のアナログ然とした特徴ある音像を再現するべく開発をしていますが、寒暖差の激しい屋外や強い照明が使われるステージ上でも安定した動作を実現するため、敢えて心臓部にはゲルマニウムトランジスタではなくシリコントランジスタを用いています。

【 Spec. 】 重量（電池含まず）：238g W：67mm D：110mm H：51mm 【 Control 】 Level（嵩）、Fuzz（駆）、Bias（偏）、Duty（隔）、Buff Kill SW.（斬）、Input Output、DC input（9V センターマイナス）、消費電力：5mA

• 商品価格：32,616円
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